自宅マンション購入のために住宅ローンを組んでみて

4年前に新築マンションを購入しました。小さいものも含めて、ローンを組むのは人生初めてで、月々8万円程度の返済が何十年も続けられるのか不安も大きかったです。

しかし、販売担当は「売れれば良い」だけでなく、それ以外にかかる維持費・税金・修繕費などの説明もしっかりしてくれました。借りるのは銀行ですが、銀行はローン以外の説明はしてくれませんから。

提携先の銀行がある程度限定されていましたので、その中のいつも使っている大手銀行から借りることにしました。支店も限定されていましたが、給与振込のある支店を使いたいとお願いしたところ、了承されました。

返済を開始して実感したのは、ローンとは、なんと利息の割合が大きいものかということです。

特に最初は返しても返しても残額がちっとも減らない感じがします。

頭金の必要性や繰上げ返済の重要性がよく言われますが、シミュレーションをしてみるとその意味が良くわかります。

借りる金額が多く返済期間が長い程、実際に支払う金額は大きくなってくるので、住宅以外でローンを組んだりキャッシングをしたりする気持ちには、正直なれません。

近頃は、お金に細かくせっせと貯金して繰上げ返済をめざす自分に少しうんざりすることもあります。

しかし、実際に毎日「住んでいる」実感が得られること、多少なりとも財産を残すためのローンであることは、充実感も与えてくれます。

計画的な人生を歩んでいるような気持ちになれますし、なにより、ちょっとくらい嫌な事があっても仕事をやめずにがんばろうと思えることが最大の効用かもしれません。

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