友人の頼みに応えてJCBカードで五十万円都合しました

皆さんにもご経験があることと思いますが、人は誰しも、時にはお金に困っている友人から借金を申し込まれることはあるのではないかと思います。

私もまた四十代前半の頃、ある友人からお金を貸してほしいと頼まれました。その希望額は私自身最高の五十万円でした。

もちろん、当時の私にそんな余裕はありませんでした。ですから当初は、お断りしようと思っていたのです。

しかしその人は既に何人もの人に断わられたらしく、本当に困っている様子でした。その姿を見ていると、ここで断るのは男ではないと思ったのです。

そこで私は自分のJCBカードのキャッシング枠を利用して、ギリギリで五十万円を用意してあげることができました。そのカードの限度額が、ちょうど五十万円だったのです。

しかし実際、私の心中は穏やかではありませんでした。

決して友人を信用していないわけではありませんが、何しろ五十万円は大金です。万一のことがあったら大変です。しかし疑いだしたら切りがありませんので、覚悟を決めてキャッシングしたのでした。

申し込んだ翌日にはお金は振り込まれていましたので、早速、友人に渡してあげました。彼は大変喜んでくれました。何度もお礼を言うその姿を見て、ああ、貸してあげて良かったようだな、と思ったものでした。

彼はその後、毎月一万五千円を私に対して返済し続けました。約四年間で無事に完済しましたが、最後は一万円未満の半端な利息は、おまけしてあげました。

人間は、時にはお金に困ることもありますが、助け合える友人の存在は貴重だと思います。お金に困ったら、まずは友人に相談してみるべきかと思います。

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