» お金に困った時の話のブログ記事

私は40代前半の男性で自営業を営んでおります。

2年前に地元の地方公務員を辞め現在に至っております。

初めては、アイフル

初めて消費者金融を利用したのは、アイフルでした。

利用を申し込んだのは2017年10月下旬頃です。

アイフルを利用した理由は、パソコンが故障してしまい新調する必要があったからです。

また、同時に職場関係や学生時代の友人との忘年会をはじめとした飲み会の予定が入っていたのも理由になります。

アイフルを選んだ理由は二つ

数多くある金融機関でアイフルを選んだ理由は二つありました。

一つ目は、インターネット記事で審査に通りやすい情報をキャッチしていたからです。

過去に地方銀行のカードローンを利用していた時期があります。

支払期限に間に合わず延滞したことも。

それが家族にバレてしまったこともあります。

なるべく周囲の人に知られたくない点もアイフルを選んだ理由になります。

ほぼ同時期に楽天のスーパーローンも検討しましたが、最終的にはアイフルに決定しました。

希望借入金額は、20万円

なお希望借入金額については、20万円にしました。

実際に申込した方法は、WEBと自動契約機の併用になります。

審査の流れについてですが、仮審査と本審査の二段階方式でした。

一次審査は、WEBの入力内容が対象

一次審査は、WEBの入力内容がその対象になっていました。

申込後1時間以内でメールで通知が届きました。

二次審査は、オペレーターとのやりとり

次に二次審査についてですが、本人確認書類の提示と収入状況についてオペレーターを通してやり取りしました。

必要書類については、運転免許証などの本人を証明できるもの。

それと、収入があることを証明する給与明細書の2点でした。

借入銀度額は30万円

審査の結果、借入銀度額は30万円でしたが、実際に借入したのは20万円でした。

返済については、支払回数を選択できたので12回払いにしました。

毎月の最低支払金額は15,000円前後だったと記憶しております。

なお、実際の返済につきましては口座引き落としではなく専用のATMを利用していました。

この方法を選んだ理由は、銀行のATM感覚で入出金ができ自由度が高かったからです。

1000円単位で借入できる点にも魅力を感じました。

借入している期間に気を付けていたこと

借入している期間に気を付けていたことは、過去に返せなくなった失敗がありました。

なので小遣いの範囲内で返せるように、やり繰りしていました。

なお、返済については延滞もなく完済できました。

現在もお金がピンチになった時に1万円とか2万円など小遣いの範囲でやり繰りできる少額で利用することがあります。

アイフルでお金を借りる時に注意すること

最後になりますが、お金を借りる時は緊急性そして必要性が高いのか検討してみると良いです。

返済のコツについてですが、小遣いの範囲内でやり繰りできる点がとても重要。

このルールを決めていないと、ついつい借り過ぎてしまうからです。

時と場合によって急な出費が発生することがあるので、事前に貯金しておくと良いです。

貯金については、生活用とは別な口座を開設しておくと効果的です。

現在の仕事は依然と比べると収入がアップしたので生活にも余裕が出てきました。

しかし、自営なのでどうしても収入に波が出てしまいます。

そのため、月の稼ぎ1割をそれぞれ生活用口座から出金し地方銀行と証券会社の口座に入金しています。

計画的にマネープランを立てれば、急な出費にも対応できるようになりますので、あなたにマッチしそうな貯金方法を見つけてください。

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親が入院することになり、帰省や入院費用で急にまとまったお金が必要になり、消費者金融を探しました。

アイフルは大手ですし、公式サイトから簡単に手続きすることができます。

家族に内緒で利用することができるので、申し込みを行いました。

事前に融資可能か”1秒診断”

事前に融資可能か”1秒診断”の審査をWebで簡単に受けることができるので、これを利用することにしました。

パートも融資対象で利用可能でしたので嬉しくなりました。

そして本人確認はカメラアプリで撮影したものを簡単にメールへ添付して手続きを行うだけです。

なので、かなりスピーディです。

収入証明書は、利用限度額50万以下で他に借入もないため提出不要ですし、手軽に手続きすることができました。

パソコン操作は苦手ですが、申し込みは分かりやすいため戸惑うことなくスムーズにできます。

最大30日間の利息0円のサービスがある

アイフルは最大30日間の利息0円のサービスがあります。

その期間を利用してまとまった返済をしようと決め、20万円借入することにしました。

申し込み完了メールが届き、優先的に審査してもらうようアイフルへ電話して手続きを急いでもらいました。

そして結果は約30分以内でわかり電話で受け取りました。

融資対象になり、早速コンビニATMから20万円借入しました。

家族に内緒で利用できるので便利です。

返済方法は口座振替を利用

返済方法はまず返済シュミレーションを利用して、利息など計算することができ、その辺も考慮して口座振替を設定して一括返済しました。

ATMからの返済は手数料負担になるため、それは避けることにし、自分にあった返済計画ができるので便利です。

借入明細書など自宅への郵送物もなく、全てWeb上で確認するので、安心して活用することができます。

カードの受け取りも不要を申し込み時に設定しました。

カードレスにしたことで自宅への郵送物も一切ありません。

誰もアイフルを利用していることは知らずに過ごしています。

借入から返済までアイフルはすぐ対応できたので、金銭的なことで不安もなく日々落ち着いて過ごすことができます。

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2020年の5月くらいにアイフルでお金を借りました。

アイフルにしようと思ったのは、ずばり知名度が高い会社だったからです。

東証一部に上場している企業だということ。

CMがジャンジャン流れている会社だということが、お金を借りる決め手となりました。

お金を借りた理由

本来であればアイフルなどの消費者金融に借りなくても、自分で何とかすればいいのです。

が、当時の私にはそれしか選択肢がないというのが正直なところでした。

サラリーマンである夫の収入がコロナによって激減。

私のパート収入が減ってしまったので、生活費の補填をしたいというのが借入をした主な理由です。

契約手続きはWEBで

契約手続きをおこなったのは、パソコンからです。

自宅から2駅先の駅にもアイフルの店舗があったので直接出向いても良かったです。

が、やはり近所の人に、万が一見られたら非常に恥ずかしいと思い、自宅で借りられる所を探しました。

WEB申込、審査で必要なのもの

審査の時に必要だったのは、いくら借りたいのかという希望額と個人情報などです。

個人情報は氏名や住所そしてメールアドレスなどです。

他にも、自分の住んでいる家が持ち家か借りた家かなどの項目もありました。

幸い我が家は住宅ローン返済中の持ち家。

持ち家の方が審査に通りやすいと聞いていたので、このような質問があってほっとしました。

また勤め先の情報やおおよその年収などを答える欄などもありました。

免許証に記載してある番号も細かく求められました。

思っていたよりも項目数が多い感じで、こんなに書くのかと驚きましたが店舗に行くよりは数倍ましだと我慢しました。

振込は審査通過後、すぐ

ウェブで答えたのが夜間の時間帯(午後10時くらい)だったこともあり、審査通過の通知がきたのは次の日の11時くらいでした。

サイトには60分で審査終了と書いてありましたが、さすがに夜は審査してないようですね。

振込は指定してあった銀行口座に即日入金されていました。

30万程度の借り入れでしたが、これで家族4人が当面ごはんを食べられるとほっとしたことを覚えています。

借入はしないことに越したことはありませんが、お金に困って無理心中などをすることを想えば割り切っておこなった方がラクだと思います。

月々の返済も意外とできるものなので、迷っている方は検討してみてもいいと思います。

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