» アイフルのブログ記事

21歳の頃から現在に至るまで会社勤めをしている32歳のサラリーマンです。

4年前の2017年7月ごろにアイフルを利用しました。

既に銀行からの借入があり、その返済を行っている最中でした。

アイフルの自動契約コーナーが職場から一番近く行きやすいので、アイフルから借りました。

利用目的は?

東京で行われる後輩の結婚式へ出席するための交通費や宿泊費、および祝儀として使うお金を借りました。

欠席も考えました。

多少はお車代を出してくれるだろうと考えたのと、他の友人が多く出席するため、欠席しづらい状況だったので、出席することにしました。

審査について

審査は、職場から近いJR小倉駅の近くにある自動契約コーナーで行いました。

知り合いに入るところを見られると嫌だな、と思いながら自動契約コーナーに入ったのを覚えています。

オペレーターと音声でやりとりをしながら、自動契約機の操作と置いてある申込書への記入、運転免許証のスキャンを行うことで審査への申込ができました。

そのまま自動契約コーナーで十数分ほど待っていたら、審査通過となりました。

契約について

審査からそのまま自動契約コーナーで行いました。

オペレーターの指示に従って、書類や自動契約機の操作を行って契約を進めました。

最終的に30万円の枠が与えられた貸付カードが発行され、そのまま30万円の借入を行うことができました。

30分以上自動契約コーナーにいましたが、借入することに対する自身への情けなさや変な緊張感があり、嫌な汗をかきました。

出るときも、知り合いに見られていないか、とても気になりました。

返済について

返済は銀行口座からの口座振替で月々行っており、毎月11,000円を返済しています。

しかし、人付き合いに関する出費が多く、たびたび追加の借入を行ってしまうので、完済には至っていません。

30万円近い金額がそのまま借入残として残っています。

出席した結婚式は盛り上がりました。

が、二次会等での出費が多かったうえに、お車代も5,000円と少なく、金銭事情的には欠席するべきでした。

また、たびたび増枠の案内がメールや電話で来るのです。

が、電話でかかってきた際に口座引き落としにエラーがあったのではないかと考えてしまいます。

お金を借りている状況自体もそうですが、こういった連絡も精神衛生上良くないです。

お金に困っている人へのアドバイス

自分の我慢でお金を借りずにすむのであれば、我慢する方が良いです。

どうしても借りる場合は、売れる持ち物を可能な限り換金するなどして、借入金額が少なくてすむようにされることをお勧めします。

また、サラ金で借入する羽目になってしまう時点でお金の管理能力がありません。

なので、借金を増やさないためにもお持ちのクレジットカードは解約してしまいましょう。

便利な決済手段は、あなたの借金を必要以上に増幅させます。

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養育費や生活費の支出に困って、カードローンの利用を考えたのが2019年の8月頃です。

初めてのことだったので、どの消費者金融が良いかネットで調べていました。

そんな中でアイフルの、30日間の無利息期間に目が留まりました。

他にも口座振替による返済など、魅力的な点がいくつもありました。

金利は他の消費者金融と違いはありませんでしたが、アイフルへの申し込みを決意しました。

申込みは契約機以外にも、ウェブからも

申込みは契約機以外にも、ウェブから行うこともできます。

スマホを使って氏名など必要事項を記入して、送信するだけで完了します。

その際に免許証などの本人確認も必要になるので、写真を撮って一緒に送ります。

申し込みの確認電話は有ります。

当日中には折り返しの電話があり、申込み事項の確認が行われます。

問題がなければ審査は終了して、あとは在籍確認すれば借入可能になります。

会社が営業中であれば、当日中に借り入れることもできます。

オペレーターの個人名で電話してくれるので、周囲にバレる心配はありません。

また、連絡してもらう日時を指定することもできるので、自分で電話を受けることもできます。

希望利用額を30万円で審査に通る

私の場合には希望利用額を30万円で申し込んで、希望どおりの利用限度額になりました。

借入や返済はコンビニATMでもできますが、その都度手数料が発生します。

アイフルの契約機であれば手数料はかからないので、長い目でみると返済金額に大きな違いが出てきます。

返済期日は35日ごとなど、いくつかの選択肢が用意されています。

返済を忘れないようにするため、口座振替にする方法もあります。

アイフルなど、カードローンは頼もしい存在

現金が手元にない時に、カードローンは頼もしい存在になってくれます。

スマホやパソコンから簡単に申し込めて、コンビニで手軽に借入できます。

しかし、その便利さが災いして、ついつい使いすぎてしまう危険性もあります。

あらかじめ必要な金額だけを借入するようにして、使いすぎを防ぐことが大切です。

よく耳にする言葉ですが、計画を立てて利用することが重要です。

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私は40代前半の男性で自営業を営んでおります。

2年前に地元の地方公務員を辞め現在に至っております。

初めては、アイフル

初めて消費者金融を利用したのは、アイフルでした。

利用を申し込んだのは2017年10月下旬頃です。

アイフルを利用した理由は、パソコンが故障してしまい新調する必要があったからです。

また、同時に職場関係や学生時代の友人との忘年会をはじめとした飲み会の予定が入っていたのも理由になります。

アイフルを選んだ理由は二つ

数多くある金融機関でアイフルを選んだ理由は二つありました。

一つ目は、インターネット記事で審査に通りやすい情報をキャッチしていたからです。

過去に地方銀行のカードローンを利用していた時期があります。

支払期限に間に合わず延滞したことも。

それが家族にバレてしまったこともあります。

なるべく周囲の人に知られたくない点もアイフルを選んだ理由になります。

ほぼ同時期に楽天のスーパーローンも検討しましたが、最終的にはアイフルに決定しました。

希望借入金額は、20万円

なお希望借入金額については、20万円にしました。

実際に申込した方法は、WEBと自動契約機の併用になります。

審査の流れについてですが、仮審査と本審査の二段階方式でした。

一次審査は、WEBの入力内容が対象

一次審査は、WEBの入力内容がその対象になっていました。

申込後1時間以内でメールで通知が届きました。

二次審査は、オペレーターとのやりとり

次に二次審査についてですが、本人確認書類の提示と収入状況についてオペレーターを通してやり取りしました。

必要書類については、運転免許証などの本人を証明できるもの。

それと、収入があることを証明する給与明細書の2点でした。

借入銀度額は30万円

審査の結果、借入銀度額は30万円でしたが、実際に借入したのは20万円でした。

返済については、支払回数を選択できたので12回払いにしました。

毎月の最低支払金額は15,000円前後だったと記憶しております。

なお、実際の返済につきましては口座引き落としではなく専用のATMを利用していました。

この方法を選んだ理由は、銀行のATM感覚で入出金ができ自由度が高かったからです。

1000円単位で借入できる点にも魅力を感じました。

借入している期間に気を付けていたこと

借入している期間に気を付けていたことは、過去に返せなくなった失敗がありました。

なので小遣いの範囲内で返せるように、やり繰りしていました。

なお、返済については延滞もなく完済できました。

現在もお金がピンチになった時に1万円とか2万円など小遣いの範囲でやり繰りできる少額で利用することがあります。

アイフルでお金を借りる時に注意すること

最後になりますが、お金を借りる時は緊急性そして必要性が高いのか検討してみると良いです。

返済のコツについてですが、小遣いの範囲内でやり繰りできる点がとても重要。

このルールを決めていないと、ついつい借り過ぎてしまうからです。

時と場合によって急な出費が発生することがあるので、事前に貯金しておくと良いです。

貯金については、生活用とは別な口座を開設しておくと効果的です。

現在の仕事は依然と比べると収入がアップしたので生活にも余裕が出てきました。

しかし、自営なのでどうしても収入に波が出てしまいます。

そのため、月の稼ぎ1割をそれぞれ生活用口座から出金し地方銀行と証券会社の口座に入金しています。

計画的にマネープランを立てれば、急な出費にも対応できるようになりますので、あなたにマッチしそうな貯金方法を見つけてください。

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