» 親兄弟・親戚に借りたのブログ記事

私には妻と7歳の娘、そして5歳になる息子がいます。

以前までは4人でアパートに暮らしていたのですが、息子の誕生をきっかけに部屋が手狭となり、家を建てることを妻と計画しました。

ただし、そうは計画しても先立つものがまったくなく、資金不足に困っていました。

家を建築したのは30代半ばなのですが、ちょうどその数年前に転職し、8ヶ月もの間、無収入が続いたため貯金も使い果たし、新築に当てる費用など私にはなかったのでした。

消費税が上がると噂され、金融機関の金利が低いうちに、家を建てることを望んでいたのですが、融資希望先には「将来が不安」と断られました。

やはり多少なりの頭金等は用意しなければ、金融機関もお金を貸してはくれないため、妻の両親に頭を下げ、お金を借りられないかとお願いしました。

お金を借りるということよりも、やはり両親にとっては孫のために、アパートよりも広々としたところに住ませてあげたい気持ちが強かったらしく、それぞれの退職金から300万円を貸してくれました。

最初は月々の返済額などを書いた誓約書も、私のほうで用意しようと思っていたのですが、「身内だし、信じてる」との理由で返せるときに返してくれと言われました。

なので、毎月必ずいくらといった決め事はお互いないのですが、生活に支障をきたさない程度の額でお返ししています。

妻の両親のおかげで、金融機関から融資も了解してもらい、家を建てることができました。

親からお金を借りるのは申し訳なく、恥ずかしい気持ちもしましたが、他者から無理して借金し、返せなくなることの方が、よっぽど迷惑だと思います。

あくまで親の無理のない範囲で、というところですが、親からお金を借りることも、私は場合によっては必要だと思います。

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